ホットヨガの起源
ホットヨガとは、アメリカのビクラム・チョードリー氏が発案したハタヨガの方法のひとつで、体の運動を中心としたヨガスタイルです。
ホットヨガは、アメリカでは「ビクラム・ヨガ」と呼ばれ、1970年代の初めにサンフランシスコから始まりました。
ホットヨガは蒸し暑い部屋でヨガを行うため、筋肉が柔らかくなり体の負担が少なくなります。このため、ホットヨガは、普通のハタヨガよりもはるかに、筋肉や関節を傷めにくく、ヨガ初心者では難しいポーズも取りやすいという利点があります。
また、ホットヨガは蒸し暑さによって大量の汗をかくので、新陳代謝を活発にして体の老廃物を排出することもできます。もちろんハタヨガの本来の効果も期待できるので、ホットヨガは次第にアメリカ人の間に浸透していきました。
ホットヨガは、ニューヨークやロサンゼルスなどにおいて、ハリウッド俳優やスポーツ選手などのセレブの間で人気を博したことにより、さらに流行に拍車がかかりました。
こうしたことから、当然ホットヨガの流行の波は日本にも押し寄せ、今では日本でもホットヨガを行う人が増えてきています。