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最新記事【2007年04月13日】

パワーヨガによるダイエットの目的は、エクササイズによる太りにくく痩せやすい体質作りと、ダイエットによる精神的なストレスからの開放を、ヨガの精神力強化によって行なうのです。

まず、太りにくく痩せやすい体質とは、どんな体質のことをいうのでしょうか。痩せやすい体質というのは、ダイエットを意識しなくても、たくさん食べて太りにくい体質であったり、普通に食べてもスリムな体型を維持することができるといった体質のことをいいます。

ダイエットを気にしなくても痩せやすい体質というのは、2種類に分類することができます。一つは「食物の消化吸収能力が低い」、二つ目は「エネルギーの消費量が多い」このどちらかなのです。

「食物の消化吸収能力が低い」場合は、同じ内容のものを食べても栄養として吸収する能力が少ないので太りにくく、持って生まれた体質や病気によるものなのが大半です。

「エネルギーの消費量が多い」場合は、基礎代謝で使われるエネルギーが多いため、同じものを食べて同じように活動しても、痩せやすく太りにくいという、ダイエット効果があらわれやすい体質なのです。

パワーヨガによって目指すのは、身体の基礎代謝量を上げて「エネルギーの消費量が多い」状態にすることで、痩せやすく太りにくい体質にすることです。

パワーヨーガはさまざまなポーズで独特の呼吸法を行うことにより、自律神経を整え、横隔膜運動によって内臓に刺激を与え、普段刺激を受けない身体の奥にまで働きかけることができます。このため新陳代謝が高まり、余分な脂肪を燃焼させやすくすることができます。

さらに、従来のヨーガより運動量が多いパワーヨーガでは、エクササイズによるカロリー消費も同時に行なうため、運動によるダイエット効果やボディメイクに期待ができます。

最新記事【2007年04月11日】

ヨガといえば集中力の強化やストレス軽減など精神面の効果が高いことで知られますが、パワーヨガにはボティメイク効果があり、このパワーヨガによる身体の引き締め効果が、ハリウッドの女優やセレブに人気の秘密です。

パワーヨガはエクササイズを継続することにより、体のいろいろな機能の調子を整えることができたり、ヨガの呼吸による横隔膜運動によって内臓を刺激して腹圧を高めたり、内臓に余分な脂肪を溜め込まないようになります。また、ヨーガを継続していくと、深い集中力を得られるようになり、精神的に落ち着き心が穏やかになります。

パワーヨーガでは、運動量の多いエクササイズで身体を作り、ヨガのポーズによる深い集中力を強化して、健康的な精神と身体を構築していくのです。そして、パワーヨガによってストレスなども解消されていきます。

他の具体的なパワーヨガの効果として、免疫機能の向上や疲労回復、自律神経の正常化、血液循環の促進、身体のゆがみ矯正などが挙げられます。他にも肩こり、頭痛、腰痛、冷え性、便秘、生理痛、不眠症、眼精疲労などにも、パワーヨガは効果があるといわれています。

パワーヨガでしっかり身体を動かした後には、充実感と達成感が得られると共に、とてもリラックスした精神状態になります。何かとストレスを抱える現代人には、ぜひ試してみる価値があると思います。

最新記事【2007年04月10日】

パワーヨガの方法としては、ヨガスタジオやジムに通う方法や、一般的に販売されているパワーヨガのレッスン用のDVDなどを見て、自宅などで行なう方法などがあります。自宅でパワーヨガを行なうときには、オーバーワークになりがちなので、ムリをせずにマイペースで行いましょう。

また、パワーヨガは普段使わない筋肉を動かすので、始めた当初は疲れやすく筋肉痛にもなりやすいので、深く、ゆっくりと鼻呼吸をしてリラックスすることを心がけましょう。

そして、パワーヨガのポイントの一つに呼吸法があります。鼻から吸って鼻から吐くという、いわゆる「鼻呼吸」が重要なのです。鼻呼吸は通常の呼吸より多くの酸素を体内に取り込むといわれ、脂肪を燃やす「リパーゼ」という酵素の働きを活性化させます。さらに、深くゆっくりと呼吸することで、副交感神経に働きかけ、リラックス効果が高まります。

パワーヨガに限りませんが、ヨガの基本は集中することなので、テレビや音楽などは逆効果になることもあります。しかし、ヨガによるリラックスを目的とした場合は、音楽なども効果的なこともあります。ヨガのときの音楽はケースバイケースともいえます。

ヨガの本やDVDでは、なかなか自分でパワーヨガが出来ない方は、やはり専門のトレーナーなどがいるヨガスタジオやジムなどで、パワーヨガを行なうのが良いでしょう。最近、ヨガスタジオは、東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡といった大きな都市以外でも、増えてきていますので、自宅や勤務先近辺、通勤や通学途中に通えそうなヨガスタジオがないか探して見ましょう。

最新記事【2007年04月09日】

パワーヨガとはアシュタンガというヨガをベースにした、アメリカで改良されたヨガのひとつで、ヨガのポーズとエクササイズをミックスした動きが特徴です。パワーヨガは一般的なヨガ(ヨーガ)に筋力トレーニング的要素を加え、通常のヨガより身体強化の目的とエクササイズによる精神力の強化を図るために進化したヨガです。

パワーヨガはヨガに負荷や動きを加えることによって筋肉を使い、脂肪をエネルギーとして消費するため、ダイエット効果が期待できます。そして、パワーヨガの健康維持とダイエット効果から、ハリウッドを中心に世界中のセレブの間で大きなブームになっています。

パワーヨガは、運動と静止を繰り返すという点が、他のヨガとの大きな違いです。パワーヨガに使われる筋肉は、そのほとんどが脂肪をエネルギーとしていることから、より高いダイエット効果が期待できるのです。

パワーヨガは場所を選ばず、短期間でダイエット効果が得られることから世界的に人気が高く、早い人は2週間で数kgの体重が減るという、忙しい現代人でも続けられるダイエット法です。

パワーヨガはそのダイエット効果ばかりが目立ちますが、ヨガ本来の目的である精神安定やリラックス効果、ストレス開放など、パワーヨガのダイエット効果に引けを取らない大きな魅力があります。

パワーヨガは結果として、健康維持、ストレス軽減、ダイエットと、心と身体の両方を満たすことができ、健康面やストレスに不安を抱える現代人には、パワーヨガはとても効果的なのです。

最新記事【2007年04月08日】

ヨガの呼吸は腹式呼吸で行ないます。腹式呼吸の正式名称は横隔膜式呼吸法といいます。ヨガの複式呼吸は肺のまわりのスペースを大きくしたり小さくしたりして息を吐いたり吸ったりする非常に効率の良い呼吸法です。

ヨガで行なう腹式呼吸は基本的なヨガの呼吸法ですが、あまり上手に出来ない人が多いようです。腹式呼吸にはいろいろな利点があります。

1.体内に十分な量の酸素を送ることができるので、身体が軽くなりスムーズに動かすことが出来る。
2.脳に十分な量の酸素を供給することが出来るので、頭がスッキリして冴えた感じになります。
3.複式呼吸によって内臓が活発に動き、余分な脂肪が溜まりにくくなります。
4.基礎代謝が高まり、健康的になり老化を遅らせることが出来ます。


ヨガをする時だけでなく普段の日常生活でも腹式呼吸を取り入れてみましょう。

腹式呼吸をするときに気をつけることは、吸うよりも吐くを意識しましょう。また、口ではなく鼻から呼吸するように注意して下さい。そして、横隔膜の動きをイメージしながらゆっくりと複式呼吸を行なうようにするのがコツです。


最新記事【2007年04月06日】

ヨガの呼吸法は、心と体の動きを自在に操るための「体の瞑想」です。また、ヨガのいろいろなポーズによって行なう呼吸法にはそれぞれ意味があります。

ヨガの呼吸法は、「吐く」「吸う」「止める」の三つの気息、プラーナと呼ばれる動きから成り立っています。

ヨガの動きは、拡大(吐く)・凝縮(吸う)・一点(止める)で、意識(心のエネルギーの動き)と連動しています。

ヨガの呼吸:拡大(吐く)
ヨガで息を吐くと、気が楽になりほっとします。そして、気分が晴れ晴れして心も開放され、身体もリラックスできます。

ヨガの呼吸:凝縮(吸う)
ヨガで息を吸うと、集中力が高まり、気力が満ち、体は緊張します。また、意識は焦点を結び気息は内へ向かいます。

ヨガの呼吸:一点(止める)
ヨガで息を止めると、心気は一点に止まり、念力や定力という、普通以上のカが発揮されやすくなります。
 
このように、ヨガでは呼吸(プラーナの動き)と、意識(心のエネルギーの動き)を一致させる練習をします。そうすることで、心で思い描いたような、気(生命エネルギー)が流れるようになります。

最新記事【2007年04月05日】

ホットヨガを行なうには夏と冬とで環境がまったく異なるのですが、ヒーターや保湿器を利用して、ホットヨガを行なうスタジオと同様の環境を保つのが基本になります。

ホットヨガを行なうのが夏であれば、部屋にヒーターを入れなくても、窓を閉めておくだけで簡単に温度は37,8度にはなります。ホットヨガを行なう部屋の湿度が高い場合には、除湿器などで湿度をコントロールしましょう。

ホットヨガを行なうのが冬の場合は、当然ヒーターが必要になります。部屋の大きさにもよりますが、ヒーター1台では温度が上がらないこともありますので、できればヒーターは2台あったほうが良いですね。ホットヨガは適度な湿度も必要なので、空気が乾燥しやすい冬は、加湿器で湿度も調整しましょう。

ホットヨガは蒸し暑い環境でヨガを行なうので、水分はマメにとり決してムリをしないようにしましょう。ダイエット目的だったりすると、少なからずムリをしてしまいます。また、せっかく部屋の環境をホットヨガに適した環境にセットしたのだからといって、長時間続ける方も結構多いです。

ホットヨガに限りませんが、ヨガは瞑想して精神の安定を図る目的もあります。早くダイエットに成功したいとか、長くホットヨガを行なうと効果が高いんじゃないかといって、ムリをして結局長続きしない人も結構いますので、自分のペースでホットヨガを楽しみましょう。


どのようなヨガの本にも同じようなことが書いてありますので、大体を抑えてください。


1、ヨーガを行う場所は簡素で清潔にしておき、床が硬すぎたり柔らかすぎたり、すべったりしないところがよい

2、服装は男性は短パンで上半身裸、女性は水着かタイツが理想だが、柔らかくて伸縮性のあるトレーニング服でもよい

3、食後少なくとも一時間たってから行うこと、空腹の時ほど効果が大きい。用便は必ず前もって済ませておくこと

4、自分の呼吸のペースで行い、決して他人に合わせて行わない。音楽や号令に合わせるのはよくない

5、ヨーガの行法の途中で苦しくなったり、心臓の動機が激しくなった時はすぐに中止して休むこと。

6、ヨーガ行法の効果を性急に期待することは誤りである。易しい行法を繰り返し行うことによって身体全体のバランスがとれてくる

7、妊娠中の女性も易しいポーズであればやっても差し支えしないし効果も大きい。(ただし、腹筋の運動と背筋の運動はやめる)

8、取り返しのつかないかこのことを、くよくよと思い煩うことはやめて、すべては自分の成長に必要なことであったと感謝してうけとるようにする。

9、いくら考えても結論の出ない未来のことを考えるのはやめて、現在しなければならないことに全力を尽くし、未来のことは自分の本性、あるいは神や仏にお任せするように心がける。

10、いつも腹式呼吸を心がけること。腹式呼吸が無意識のうちにできるようになれば、心身が安定して楽しい人生が開けてきます。

最新記事【2007年04月04日】

ホットヨガとは、アメリカのビクラム・チョードリー氏が発案したハタヨガの方法のひとつで、体の運動を中心としたヨガスタイルです。

ホットヨガは、アメリカでは「ビクラム・ヨガ」と呼ばれ、1970年代の初めにサンフランシスコから始まりました。

ホットヨガは蒸し暑い部屋でヨガを行うため、筋肉が柔らかくなり体の負担が少なくなります。このため、ホットヨガは、普通のハタヨガよりもはるかに、筋肉や関節を傷めにくく、ヨガ初心者では難しいポーズも取りやすいという利点があります。

また、ホットヨガは蒸し暑さによって大量の汗をかくので、新陳代謝を活発にして体の老廃物を排出することもできます。もちろんハタヨガの本来の効果も期待できるので、ホットヨガは次第にアメリカ人の間に浸透していきました。

ホットヨガは、ニューヨークやロサンゼルスなどにおいて、ハリウッド俳優やスポーツ選手などのセレブの間で人気を博したことにより、さらに流行に拍車がかかりました。

こうしたことから、当然ホットヨガの流行の波は日本にも押し寄せ、今では日本でもホットヨガを行う人が増えてきています。


ホットヨガの特徴は、ヨガを38~39℃という人間の筋肉が最も柔らかくなり、体に負担が少ない環境で行なうことです。この温度でヨガを行うことで、体を柔らかくしやすくそして怪我をしにくくなります。

通常の体温36℃前後では筋肉が硬く、この状態でいきなり運動すると筋繊維が切れ易く、ヨガをはじめたばかりの人が翌日から筋肉痛や筋をなどになってしまう理由の一つになっています。

人間は快適と感じるのが温度18~25度 湿度40~65%といわれいます。ですからホットヨガを行なう湿度に関しては、人間が快適と感じる60%くらいに設定してあるため、気分をよくヨガを行うことができます。この湿度よりあまりに低いと肌が乾燥してしまいますし、逆にこれより湿度が高くなると汗をかいても蒸発しない梅雨のときような不快な状態になります。


ホットヨガは大量の汗をかくことが出来ますので、普段、車や電車などで体を使うことが減っていたり、空調が完備されたビルなどで過ごすことが多い現代人には、体の新陳代謝を促すのに最適な運動です。

ホットヨガで体の老廃物を出してあなたの体をキレイにしましょう。そして、ストレスを開放して疲れを癒しましょう。結果としてヨガによるダイエット効果も期待できるかもしれません。

しかし、誤解がないように、大量の汗を出して体重が減っても、そのあとに水分を補給すれば元通りになります。あくまでダイエットをするならば脂肪を落とすことが重要です。

ホットヨガをするには、近くのヨガスタジオに通えばすぐに出来ると思いますが、夏の日本ではなんの工夫も必要なく、自宅でタダで簡単にホットヨガができるので、ダイエットを兼ねてチャレンジしてみましょう。

ヨガとピラティスは、近年混同されることが多くなりました。1冊でヨガとピラティスを説明している本などもいくつか見かけます。ヨガとピラティスは元々は違うエクササイズであります。「ヨガ」と「ピラティス」共通点は一体何でしょうか。

ヨガとピラティスには、主に以下のような共通の効果があります。


1.骨格・骨盤のゆがみが矯正されるため、姿勢が良くなり、骨格・骨盤のゆがみから来る諸症状(肩こり、腰痛など)が緩和される

2.体が柔軟になり、動作の無駄がなくなるため、ケガをしにくくなる

3.新陳代謝が良くなり、肌もキレイになり、若返る

4.虚弱体質を改善し、引き締まった体をつくる

5.呼吸を使うので、頭がスッキリし、頭の回転が良くなる


ヨガとピラティスは、このような共通の効果から、よく一緒にされてしまいがちですが、実際のやり方はかなり違いますので、どちらも初めての方は、お好みの方をお試しください。

ヨガとピラティスは、ここ数年「ヨガ・ピラティス」「ヨガやピラティス」などというように、2つセットで聞かれることが多くなりました。このヨガとピラティスとは、一体どのようなものなのでしょうか。

ヨガはインドに約5000年前から伝わり、その後、主にヒンドゥー教の修行法として発達したものです。ヨガの心身の健康や美容に役立つという側面が注目され、ヨガは20世紀後半から世界中で静かなブームになっています。

ピラティスとは、ドイツ人従軍看護士のピラティス氏が、1920年代にヨガや太極拳などを取り入れて考案したエクササイズです。元々は第一次世界大戦の負傷兵のリハビリテーションのためのプログラムとして開発され、利用されました。

ヨガとピラティスは、効果が似ているので、一緒にされることが多いですが、実際は別のエクササイズです。自分のニーズに合わせて「ヨガ」「ピラティス」どちらか、もしくは両方を行うといいでしょう。

マタニティヨガとは、その名のとおり、妊娠中の女性のために発案されたヨガのことです。妊娠中に生じる心身の不調やストレスの緩和、そして安産にも役立つということで、マタニティ・ヨガは妊婦さんたちの間に徐々に広まりつつあります。最近は書店などでもマタニティ・ヨガの本をよく見かけるようになりました。

マタニティ・ヨガは、妊娠15週以降の「安定期」に入った、経過の順調な人が主な対象で、その後も経過さえよければ臨月まで行えます。マタニティヨガは、妊婦さんにリラクゼーションと精神の安定をももたらすので、妊婦さんだけでなく、お腹の赤ちゃんにも良い影響を与えることが期待できます。

マタニティヨガの効果ですが、マタニティ・ヨガは、数あるヨガのスタイルの中でも、特に安定期に入った妊婦さんのために発案されたもので、マタニティ・ヨガには具体的には次のような効果が期待できます。

1.妊娠中に生じる体の不調(腰痛、むくみ、便秘など)の緩和
2.ストレッチと深い呼吸により、心身にリラックスを与え、精神の安定をもたらす
3.妊婦さんの心身の安定により、お腹の赤ちゃんの胎教にも役立つ
4.筋肉が柔軟になり、精神統一もしやすくなるため、心身ともに最高のコンディションで出産に臨むことができる

マタニティ・ヨガを行う際は、教本や指導者の指示に従って、自分とお腹の赤ちゃんに負担をかけないよう、ムリのない範囲で行いましょう。


最新記事【2007年04月03日】

ホットヨガとは、ハタヨガと呼ばれる体の運動を中心としたヨガスタイルの一つですが、ホットヨガは本来、「ビクラム・ヨガ」といい、このホットヨガ発案者のビクラム・チョードリー氏の名前からきています。蒸し暑い部屋で行うヨガであるということで、一般的に「ホットヨガ」と呼ばれるようになりました。

ホットヨガの条件としては、筋肉が柔らかくなる室温を38~39℃、湿度を60~65%に設定してヨガを行います。ヨガを行なうこの温度と湿度の条件がホットヨガのとても重要なポイントです。

この環境においては、人間の筋肉や関節が最も柔らかくなるため、難しいポーズもこなしやすく、また、慣れないヨガのポーズを取っても筋肉や関節を傷めにくく、ヨガのポーズによる筋肉痛にもなりにくいという利点があります。


ヨガのダイエット効果について、ヨガが痩せる効果があるとされているひとつの要因に、甲状腺を刺激するポーズがあるからだといわれています。

甲状腺とは喉の下についている内分泌器のことで、ヨガによって甲状腺に刺激を与えてやることで、新陳代謝が活発になる甲状腺ホルモンが分泌されます。

ヨガによって新陳代謝が活発になることで、脂肪がエネルギーとして燃えやすくなるので、余分な脂肪がつきにくくなるのです。この効果が継続されていくことで、ダイエットにつながるのです。

また、ヨガとは本来瞑想をして精神を安定させるためのものですから、ヨガの本来の目的をよく理解して取り組めば、ヨガの精神安定効果によってイライラがかなり減少します。

人間はストレスでイライラすると、必要以上に物を沢山食べるようにできています。ですから、ヨガによって精神が安定した生活になれば、暴飲暴食がなくなるんです。

これらのことから、ヨガのダイエット効果については、ヨガのポーズで新陳代謝を促し、ヨガの瞑想で暴飲暴食を抑えることで、自然と痩せていく好循環になるわけです。

ですから、きついヨガだけを一生懸命やっても、ヨガに取り組む意識に変化がない場合、ストレスを発散するために、沢山食べてしまってヨガでダイエットどころか太ってしまうわけです。

ヨガは直接的なダイエット効果よりも、精神的要因などのほうが大きく、運動が激しかったり、ヨガの発汗作用によるもので、ダイエットできるわけではありません。

ヨガは「ヨーガ」とも呼ばれ、健康や美容への関心の高い先進国の人々の間で、効果的な健康法・美容法として注目を集めています。

ヨガの歴史は古く、元々はインドに数千年前から伝わっていたものが、ヨガは本来はヒンドゥー教の修行法の一つとして発達したものでした。そして、ヨガは人間の能力を超えて「宇宙の最高神」との合一をはかるためのものでした。

ヨガという用語が出てくる最も古い文献は紀元前500年頃の「タイッティリーヤ・ウパニシャッド」で、続いて「カタ・ウパニシャッド(紀元前350~300年頃)」において、ヨガの説明が為されています。その後も、ヨガの経典の編纂の歴史は続き、特に有名なヨガ経典としては「ヨーガ・スートラ(紀元後2~4世紀)」などがあります。

ヨガはその歴史の中で様々な流派を生み出してきましたが、大枠としてはどの流派も「調身法(様々なポーズによる身の統御)」「調息法(呼吸による心身の統御)」「調心法(瞑想による心の統御)」の三つの要素の1つ~3つから成っています。

ヨガの歴史においては、長い間「修行法」がその中心的な役割でしたが、20世紀後半になると、特に先進国において、その役割も多様化してきました。たとえば「ヒッピー」「ニューエイジ」においては、ヨガは物質文明や資本主義に対する新しい価値観の一つとして受け入れられ、また、冒頭でも述べたように「健康法」「美容法」としてのヨガも盛んになり、さらに新しい流派を生み出すことになったのです。

ヨガはバラモン教およびヒンドゥー教だけでなく、仏教やジャイナ教でも修行法として受け入れられた歴史があります。

ヨガ de ダイエット

ヨガ de ダイエットではヨガでダイエットをする方法や、ホットヨガ、パワーヨガ、ピラティスなどいろいろなヨガ情報満載